セブン-イレブン日本1号店はいつ、どこにできた?1974年・豊洲から始まった歴史
公開日:2026年9月6日

※AIによるイメージ画像です
近所に24時間営業のコンビニができて、生活が少し便利になったと感じた記憶はありませんか。
日本のセブン-イレブンの1号店が、いつ、どこで、どのようにして生まれたのかを、公式資料をもとにたどります。
1974年5月15日、豊洲の酒屋が生まれ変わった
セブン-イレブン公式50周年記念サイトによれば、日本のセブン-イレブン1号店は1974年(昭和49年)5月15日、東京都江東区豊洲に開業しました。もとは「山本茂商店」という酒屋であり、店主がアメリカのコンビニエンスストアという業態に将来性を見出してフランチャイズ1号店として開業したと紹介されています。地域の小さな酒屋が、日本のコンビニ第1号へと姿を変えた瞬間でした。
開店初日に売れたのはサングラスだったと伝えられる
開店初日について、最初に売れた商品はサングラスだったと複数の紹介記事で伝えられています。当時のコンビニは、酒屋の面影を残しながらも、これまでとは違う品ぞろえと営業時間の長さで、地域の人々にとって目新しい存在だったと考えられます。
アメリカのコンビニ業態を日本に取り入れる
セブン-イレブン公式サイトによれば、1973年11月にイトーヨーカドーがアメリカでセブン-イレブンを展開するサウスランド・カンパニーとライセンス契約を結び、株式会社ヨークセブン(現・株式会社セブン-イレブン・ジャパン)を設立したことが、豊洲店開業の前段階にあります。日本にはまだなかったフランチャイズ方式によるコンビニエンスストアという業態を、試行錯誤しながら根づかせていく出発点となりました。

そこからコンビニという業態が広がっていった
豊洲店の開業をきっかけに、セブン-イレブンは全国へ店舗を増やしていき、他社によるコンビニエンスストアの展開もあわせて、24時間営業や多様な品ぞろえといった今のコンビニ文化が少しずつ形づくられていきました。本ページでは、この豊洲店を『日本で最初のコンビニエンスストア』と断定するものではなく、セブン-イレブンというチェーンの日本1号店として位置づけています。コンビニ第1号をどの店舗とするかは、業態の定義によって見方が分かれるためです。
近所にコンビニができた日の記憶
自分の住む町に初めてコンビニができたときのことを覚えている人もいるのではないでしょうか。夜遅くでも灯りがついている店、これまでの商店にはなかった商品構成など、コンビニの登場は多くの人にとって生活の変化を実感する出来事だったといえます。
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これ覚えてる?
学校・地域・年代によって内容は異なります。あなたの記憶と重なるものはありますか?
- 近所に初めてコンビニができたときのことを覚えていますか?
- 当時のコンビニでよく買っていたものは何ですか?
- コンビニ以前は、どんなお店で買い物をしていましたか?
出典・注意事項
本ページは、セブン-イレブン公式50周年記念サイトをもとに構成しています。個別の情報については、各見出しに出典を明記しています。「日本初のコンビニエンスストア」であるかどうかは定義・史料によって見方が分かれるため断定しておらず、あくまで「セブン-イレブンの日本1号店」として扱っています。
ページ内のイメージ画像はAIによるものであり、特定の人物・場所・年代を再現した実際の写真ではありません。