スーパーマリオブラザーズの発売日は?1985年9月13日、スーパーマリオシリーズの原点となった一本

公開日:2026年9月1日

ブラウン管テレビで家庭用ゲームを楽しむ1980年代の子ども

※AIによるイメージ画像です

横に進むだけの単純な操作なのに、ジャンプの高さや飛距離を自分で微妙に調整できる——そんな奥深さに夢中になった人も多いのではないでしょうか。スーパーマリオブラザーズは、その後何十年も続くスーパーマリオシリーズの原点となった一本です。

このページでは、スーパーマリオブラザーズが1985年にどう発売され、横スクロールアクションという新しい遊び方がどう社会現象と呼ばれるほどのヒットになっていったのかを、任天堂公式資料等をもとにたどります。

スーパーマリオブラザーズは1985年に発売

スーパーマリオブラザーズは、任天堂が1985年9月13日に発売したファミリーコンピュータ用のゲームソフトです。任天堂公式サイトでも、この日付をもって40周年を迎えたことが紹介されています。

GAME Watchの記事によれば、本作は「横スクロールスタイルのアクション」というジャンルで、右から左へと流れていく背景の先に何が待っているかわからない、冒険のような感覚を味わえる点が特徴だったといいます。

出典:任天堂公式「スーパーマリオブラザーズ40周年」特設ページ/GAME Watch「『スーパーマリオブラザーズ』発売40周年!」

家庭用ゲーム機にカートリッジを差し込む子ども
※当時の雰囲気をもとにAIで作成したイメージ画像です

ジャンプの奥深さとパワーアップという新しさ

GAME Watchの記事によれば、スーパーマリオブラザーズは、ボタンを押している長さやBボタンによるダッシュによってジャンプの高さや軌道が変わるという操作性を備えていました。単に飛び越えるだけでなく、タイミングや助走を調整する奥深さが遊びの幅を広げていたことがわかります。

同記事によれば、「スーパーキノコ」を取ると体が大きくなり、「ファイアフラワー」を取るとファイアボールを投げられるようになるなど、キャラクターの能力そのものが途中で変化するパワーアップの仕組みも導入されました。これにより、アクションゲームとしての選択肢が大きく広がったといいます。

出典:GAME Watch「『スーパーマリオブラザーズ』発売40周年!」

ファミコンブームを牽引した社会現象

GAME Watchの記事によれば、スーパーマリオブラザーズはソフトはもちろん、ファミコン本体までもが品薄になるほどの社会現象となりました。1本のゲームソフトが、ハード本体の売れ行きまで左右するほどの影響力を持ったことになります。

同記事によれば、この大ヒットはその後の各社タイトルにも大きな影響を与え、ファミコンでは同様の横スクロールアクションが数多く発売されるようになったといいます。スーパーマリオブラザーズは、一つのジャンルの型を作った作品でもありました。

出典:GAME Watch「『スーパーマリオブラザーズ』発売40周年!」

シリーズの原点として今も続く歩み

任天堂公式サイトによれば、1985年の発売から40年を経た今も、スーパーマリオシリーズは新作ゲームや映画などさまざまな形で展開が続いています。40周年にあたっては、プロ野球12球団とのコラボレーションや記念グッズの展開なども行われました。

スーパーマリオブラザーズが発売されたファミリーコンピュータそのものの歴史についてはファミコンの歴史で、次の世代の家庭用ゲーム機についてはスーパーファミコンでもまとめています。

出典:任天堂公式「スーパーマリオブラザーズ40周年」特設ページ

発売年からもっと見る

スーパーマリオブラザーズと同じ1980年代に発売された他の商品は、発売年順にまとめた年表ページや、1980年代のページでもあわせて確認できます。

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出典・注意事項

本ページは、任天堂公式サイト・信頼できる専門メディアの記事をもとに構成しています。個別の情報については、各見出しに出典を明記しています。

ページ内のイメージ画像はAIによるものであり、特定の人物・場所・年代を再現した実際の写真ではありません。