うまい棒の歴史|1979年の発売から広がった歴代フレーバー
公開日:2026年8月30日

※AIによるイメージ画像です
10円という価格で、子どもが自分のお小遣いで選べたスティック状のスナック菓子。うまい棒にまつわる記憶は、味の種類の多さにもあるのではないでしょうか。
うまい棒という商品そのものの価格や個包装の工夫については、既存の商品ページで詳しく紹介しています。このページでは、1979年の発売以降、フレーバーがどのように増えていったのかを中心にたどります。
うまい棒は1979年に誕生
うまい棒は、やおきんが1979年に発売したスティック状のスナック菓子です。やおきん公式サイトによれば、発売当初の味は3種類で、このうちサラミ味は現在も定番として販売が続いています。
もう一つのカレー味は、当時のパッケージ画像が現存していないと紹介されています。発売当時の価格や個包装の工夫など、商品そのものについての詳しい情報は商品ページでまとめています。
フレーバーはどう増えていったのか
やおきん公式サイトによれば、発売翌年の1980年にはチーズ味・バーガー味・やさいサラダ味が追加されました。当時の商品は中身が見える透明な包装だったといいます。
その後も1982年から1983年にかけてめんたい味など複数の新フレーバーが登場し、1987年には現在も人気の高いたこ焼味が加わるなど、継続的にラインナップが広げられてきました。
やおきん公式の商品ページによれば、「今まで60種類以上のフレーバーを発売してきたキングオブ駄菓子『うまい棒』」と紹介されており、これまでに60種類以上のフレーバーが発売されているといいます。

42年間、10円を守り続けた理由
やおきんのプレスリリースによれば、うまい棒は1979年の発売以来約42年間、1本10円という価格を維持してきました。同社は「お子様のお小遣いでも選ぶ楽しさを感じていただけるように」この価格にこだわり、コストダウンの努力を続けて、原材料費が上がってもそれを販売価格に反映させないようにしてきたと説明しています。
しかし、コーンや植物油といった主原料をはじめ、包装資材・物流費・人件費までが大幅に上昇したことで、やおきんは2022年4月、発売以来初めて価格を10円から12円へ改定しました。42年間変わらなかった「10円」という価格そのものが、当時の物価の安定と、子どもが自分のお小遣いで選べる手軽さを支えていたことが、この値上げによって、あらためて浮かび上がる形になりました。
長く親しまれてきた理由
多様なフレーバーを手に取りやすい価格で展開し続けてきたことが、世代を超えて親しまれる駄菓子であり続けている土台の一つになっていると考えられます。値段を抑える努力と、味の種類を増やす努力を両立させてきたことが、うまい棒が長く子どもたちの手の届く存在であり続けた背景にあるといえるでしょう。
1979年のうまい棒を詳しく見る
発売当時の価格や、10円という価格を個包装で実現した工夫など、うまい棒そのものについての詳しい情報は、商品ページでまとめています。
うまい棒を含む、昭和に発売された他のお菓子については昭和のお菓子の歴史でも紹介しています。
発売年からもっと見る
うまい棒と同じ1970年代に発売された他の商品は、発売年順にまとめた年表ページや、1970年代のページでもあわせて確認できます。
あなたが子どもの頃のうまい棒は?
生まれ年を選ぶと、あなたが子どもだった頃の年代・年齢帯にまつわるページへのリンクを表示します。
これ覚えてる?
学校・地域・年代によって内容は異なります。あなたの記憶と重なるものはありますか?
- うまい棒は何味が好きでしたか?
- 駄菓子屋でうまい棒を選んだことはありますか?
- 今も販売されているフレーバーはいくつ知っていますか?
出典・注意事項
本ページは、やおきん公式サイト・同社のプレスリリース(PR TIMES)をもとに構成しています。個別の情報については、各見出しに出典を明記しています。より詳しい商品情報は商品ページをご覧ください。
ページ内のイメージ画像はAIによるものであり、特定の人物・場所・年代を再現した実際の写真ではありません。